ウユニ塩湖 day1

ラパスから飛行機にてウユニへ。
情報が少ないAmazonas利用。

何故かチケットと共に貰えるドリンクチケット。
これはウユニのAmazonasオフィス横のカフェで使えるようです。

空港税Bs15を支払い出発。
会社名すら記載されていない小さい機体です、、

パイロットも丸見えです。

離陸10分後くらい、何故かラパスに引き返す事に。。
説明があったがよく聞き取れず、、機内で待たされる事15分ほど、再度離陸。
今度は無事にウユニへ。。

小屋のようなウユニの空港。

バスで15分ほどで市内中心へと移動。
さすが鉄道で栄えた街。

市内へ着き、すぐにウユニ塩湖へと行くツアーに参加しようとするが、
希望の二日間のコースがどこも終わってしまっている。。
飛行機が遅れたせいだと半ば諦めていると、日本語で話しかけてくる怪しいおばさんが。。

この人、ネットで見た事がある、、
騙されないようにと書かれていた人じゃありませんか！

しかし、唯一二日間のツアーに今から参加出来るという事もあり、
値段もしっかりと交渉して参加する事に決定。
※結果的には特に騙された感じはありませんでした。

まずは、列車の墓場へと。

その後、塩を生成する過程を見学。

そしてついにウユニ塩湖内へと進みます。
おぉ！一面が塩で白いじゃありませんか！しかも少し水張ってる！

今日は塩のホテル「プラヤ・ブランカ」にチェックインして後は自由時間。
このホテルは壁からベッドまで、全て塩で出来ているそうです。

チェックイン後、ドライバーから2km先が水が張っていて鏡のようになっているという情報を聞いていたので、
仲良くなったスペイン人とボリビア人の方と散歩がてら見に行く事に。

空に続いているかのような道。

結局1時間半歩いても水が張っておらず、戻ってくる車に確認したところ、
とても歩いていける距離ではないとのこと。。

往復3時間の散歩でしたが、周りに全く人がいない空間を堪能でき満足。
ただ、風邪が悪化しホテルに戻るなり就寝。。